noccoが目指す「うちの子専用」という新しいごほうび

noccoが目指す「うちの子専用」という新しいごほうび

愛犬が、おやつの袋を開ける音に反応して駆け寄ってくる。

そんな何気ない光景も、飼い主にとっては毎日の小さな幸せではないでしょうか。

でも、そのおやつを「買う」のではなく、自分で素材を選び、愛犬のためにつくることができたら。

好きな食材。好きな香り。好きな硬さ。食べやすい大きさ。

その日の体調や年齢、犬種、好みに合わせて、「今日のうちの子には、これをつくってあげよう」と考える。

noccoは、そんな時間そのものを楽しんでもらうために生まれた、愛犬のための自家製おやつメーカーです。




noccoの開発で、
90℃設定にこだわった理由


ドライフードメーカーというと、野菜や果物を低温でじっくり乾燥させる家電を思い浮かべる方も多いかもしれません。

もちろん、りんごやさつまいも、かぼちゃなどを乾燥させるなら、それだけでも十分に楽しい。

でも、愛犬が特に喜ぶおやつには、鶏ささみ、鶏むね肉、牛赤身、鮭、白身魚etc

こうした肉や魚を使ったおやつもたくさんあります。

でも、生肉や生魚にはサルモネラ菌やアニサキス、カンピロバクター等様々な菌やウイルスが潜んでいるリスクがあり、ただ乾燥させるだけでは安心できません。

殺菌のために乾燥前に一度熱湯で下茹でする方法もありますが、一度お湯を通すと食材本来の旨味や栄養、香りが一気になくなってしまう。それでは、うちの子が本当に悦ぶおやつにはならない。

そこで考えたのが、

食材を「乾燥させるための温度」と「最初にしっかり加熱/殺菌するための温度」を分けて考えること。

noccoは最高90℃まで設定できるため、たとえば肉や魚を、

90℃で高温スタートし殺菌 → その後70℃前後に下げてじっくり乾燥

という、2段階の使い方ができます。

最初から最後まで同じ温度で乾燥させるのではなく、はじめは高温域を使い、その後は食材や目指す食感に合わせて温度を下げる。

これが、noccoならではのおやつづくりの考え方です。

※USDAは家庭でジャーキーを作る場合、乾燥前に肉を71.1℃、鶏肉を73.9℃まで中心加熱することを推奨しています。

90℃対応だから、
「肉のおやつ」がもっと身近になる


たとえば、定番の鶏ささみジャーキー。

薄くスライスしたささみをトレイに並べ、まず高温で60分程度しっかり加熱。その後、70℃前後に下げてじっくり水分を抜いていく。

薄くつくれば、パリッと割ってごほうびに。

少し厚めにつくれば、噛みごたえのあるおやつに。

同じ鶏ささみでも、厚さと乾燥時間を変えるだけで、まったく違うおやつになります。

牛赤身なら、少し長めのロングジャーキー。

鮭なら、香りの強い魚スティック。

白身魚なら、小さく割りやすいやわらかなチップ。

市販のおやつでは「この商品を買う」しかありません。

noccoなら、

「どうつくるか」まで飼い主が選べます。

これこそ、私たちが考える「うちの子専用」です。


低い温度も、高い温度も。
食材によって使い分ける


noccoの魅力は、90℃だけではありません。

むしろ大切なのは、食材によって温度を使い分けられることです。

たとえば、りんごやバナナなら、60℃前後でじっくり。

さつまいもやかぼちゃなら、65〜70℃程度で水分を抜きながら、素材本来の甘みを楽しむ。

肉や魚なら、高温スタートを取り入れたうえで、温度を下げて乾燥。

肉・魚・野菜・果物。

食材が変われば、香りも食感も変わる。

さらに厚さを変えれば、同じ食材でも仕上がりが変わる。

だから、つくれるおやつの幅は一気に広がります。


「カリカリ派?」「しっとり派?」
愛犬の本当の好みを探せる


私たちがnoccoで実現したかったのは、おやつをつくることだけではありません。

愛犬の“本当の好み”を知ること。

これも、noccoの大切な魅力です。

同じさつまいもでも、

薄く切ったパリパリのチップが好きな子。

厚めで少しやわらかい食感が好きな子。

鶏肉より魚に強く反応する子。

ジャーキーより小さなキューブの方が嬉しそうな子。

実際に何種類かつくってあげると、驚くほど反応が違うことがあります。

「これを出したときだけ、キッチンまで走ってくる」

「こっちの厚さの方が、ずっと嬉しそうに食べる」

そんな小さな発見が増えていく。

愛犬の“本当の好み”を一緒に探す楽しみがここにあります。



小型犬にも、大型犬にも。
パピーにも、シニアにも


「うちの子専用」である以上、犬によってつくり方が違っていい。

小型犬なら、ひと口を小さく。

大型犬なら、少し長めのジャーキーで満足感を。

パピーなら、細かく割りやすいやわらかな仕上がりに。

シニア犬なら、硬くしすぎず、食べやすい厚さに。

そして食材が気になる子なら、**一種類の素材だけでつくる“シングル食材おやつ”**という選択肢もあります。

もちろん、アレルギーがある愛犬や持病・食事制限がある場合は、食材選びについて獣医師への相談が必要です。

noccoは治療食をつくるための機械ではありません。

でも、

飼い主自身が何を使っているかを把握しながらおやつをつくれる。

これは、自家製だからこその大きな魅力だと考えています。


おやつづくりの時間が、
愛犬とのコミュニケーションに


食材を切っていると、足元までやってくる。

noccoにトレイを入れると、なぜか気になってこちらを見る。

完成したおやつを冷ましている間も、そわそわしている。

そして、できあがった一枚を渡した瞬間の表情を見る。

手づくりおやつには、完成したおやつ以上のものがあります。

つくる時間も含めて、愛犬とのコミュニケーションになる。

私たちは、そこにnoccoの価値があると思っています。

「今日は何をつくろう?」

「昨日は鮭が一番嬉しそうだった」

「少し薄くしてみようかな」

そんな会話が、飼い主の中に自然と生まれていく。

おやつを与えるだけだった時間が、愛犬をもっと知る時間に変わっていく。




90℃はスペックではなく
「選択肢を広げるため」の温度

 

90℃まで設定できる。

それだけを見ると、一つのスペックにすぎないかもしれません。

でも私たちが90℃にこだわった理由は、

肉や魚まで含めて、愛犬のおやつの選択肢を広げたかったから。

高温域からじっくり乾燥までを使い分ける。

食材を変える。

厚みを変える。

時間を変える。

食感を変える。

そして、愛犬の反応を見ながら、また次のおやつをつくる。

noccoは「正解のおやつをつくる家電」ではありません。

むしろ、

“うちの子にとっての正解”を一緒に探していくための家電です。

2026年10月1日から、noccoはMakuakeでの先行販売を予定しています。

ご購入いただいた皆さまには、noccoで実際に私たちがつくってみたレシピや、愛犬のおやつづくりをもっと楽しむための情報を定期的にお届けしていきます。

愛犬と過ごす毎日に、手づくりという新しいごほうびを。

noccoで、「うちの子だけのおやつ」を見つけてみてください。


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